『劇場版呪術廻戦 0』表紙＆ピンナップ付雑誌「Newtype/ニュータイプ」2022年3月号

2022-02-13

『劇場版呪術廻戦 0』の乙骨描き下ろし表紙&ピンナップ付きの雑誌「Newtype/ニュータイプ 2022年3月号」が届いた。

雑誌も買い始めるときりがないから…と思いつつ、ちょうど約1年前の2021年2月号も『呪術廻戦』が表紙で久々に購入したことを思い出して、記念に注文。

描き下ろしのはにかむ乙骨がいい感じ。

巻頭16ページ『劇場版呪術廻戦 0』大特集：「Newtype/ニュータイプ」2022年3月号

16ページにわたる『劇場版呪術廻戦 0』特集。

2021年12月24日に劇場公開された後と思われる、下記声優、劇場版スタッフ(監督・脚本家)インタビューがメイン。

誰も彼も、あちこちでインタビューを受けているから色々重複はあると思うけれど、各キャラの劇場版での立ち位置とかTVシリーズとの繋がりとか、おさらいするには悪くないかな？といった内容。

ナナミンの黒閃4連発、やっぱり劇場版のアレだったんだなとか。乙骨ってやっぱり振りキレ過ぎてるキャラなんだな、とか。

正直、乙骨は物語開始時と夏油にぶち切れするところと、「愛してるよ」「純愛だよ」の人格が変貌しすぎてて、「キミ誰？」感が未だに拭えないのだが、それは演じてる側もそうだったらしいと分かって、この戸惑いはズレてなかったとどこかホッとしたｗ

表紙の乙骨がピンナップとして付録についてる。右側は、2021年2月号、TVシリーズ特集号の付録。

ニュータイプ 2022年3月号

TVシリーズ第1クール終了後のインタビューが12ページにわたって掲載されているのは、1年前の2021年2月号。表紙が五条先生と悠仁。呪力を拳に纏わせてる悠仁と、赫発動させてる五条悟。赫って…被害デカくない？

ニュータイプ 2021年2月号

劇場版を見て劇場版のキャラに関するインタビューを読んだ後、1年前のTVアニメ版のインタビューを読み返すと、1年前より情報が多い分だけなんかちょっと理解が増すような←気のせい

1年ぶり記念のNewtype、まあまあ悪くなかったかなと。